Feb 03, 2011
卒業旅行でタイ料理を食べ尽くそう
大学の友人と行く卒業旅行は、必ずかけがえのない思い出となるでしょう。ただし、外国旅行を楽しむのも卒業旅行の楽しみの一つだが、テーマのある旅は、より充実したものになるでしょう。もし食べるのが愛なら、旅先のタイでタイ料理を食べつくす旅なんていいかもしれませんね。タイは、美味しいタイ料理とスイーツがいっぱいです。国内旅行に行くと大抵買うことにして、自分へのプレゼントがある。キャラクターのご当地ストラップです。土地の名物に変身したりしているため、国内旅行を記念することになる。しかも名物といっても、わりとユーモアのある変身の方法でもあるので、持っていても楽しい気分を感じさせてくれる。全国各地のものが集まるお店もあるが、やっぱり旅行先で買うことが重要である。
民主党の旧民社党系議員でつくる「民社協会」が9日、都内で開いた総会で九州電力玄海原子力発電所の再稼働問題などを巡る政府内の混乱に対する批判が相次いだ。
直嶋正行元経済産業相は、「佐賀県知事も玄海町長も非常に難しい中で判断した。はしごを外したのは非常に大きなミスで、閣僚懇談会で謝って済む問題ではない」と厳しく批判した。
同協会長の田中慶秋衆院議員は「首相(の指示)が次から次への日替わりメニューで、しっかりした方針が出ていないところに問題がある」と指摘した。
九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の運転再開問題を抱える佐賀県の古川康知事に対し、九電の歴代佐賀支店長ら幹部が過去4年間で計42万円の個人献金を行っていたことが9日分かった。
関係者によると、古川知事の政治団体「康友会」と「古川康後援会」に対し2006年から09年まで、佐賀支店長と玄海原発所長がそれぞれ年3万円を献金。人事異動で交代すると、後任が継承する形で献金していた。また、元同支店長の現副社長が07年から3年間、年5万円、同原発第二所長も06年から2年間、年1万5000円を献金していたことが、2団体の政治資金収支報告書に記載されている。
古川康事務所の鶴丸岩男事務所長は「全く個人の献金であり、政治資金規正法上問題はない。県民が知事を応援する献金の中に、結果として九電の職員も含まれていたと受け止めている」と話している。
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西日本で梅雨が明けて最初の週末となった9日、鳥取県米子市で37・1度、福井県小浜市で36・9度の最高気温を記録。各地で猛暑日となり、夏の高校野球の地方大会では、熱中症の被害が相次いだ。
広島市のマツダスタジアムで開幕した夏の高校野球の広島大会では、午後3時前に始まった第2試合で、広島工大高の選手8人がけいれんを起こすなどし、うち3人が病院に運ばれた。途中交代した選手もいたため、延長十三回終了時点で出場できる選手が8人となり、没収試合(7―7)で敗退した。
対戦校の広島井口高の4人も熱中症とみられる症状を訴えた。同大会ではほかに6人が病院に搬送された。同市の最高気温は32・3度(平年29・8度)だった。
震災から4カ月。7月を迎えた被災地では「感染症」や「熱中症」の発生が危惧されている。気温上昇で体調を崩しやすい環境に加えて、ハエや蚊が大量発生しはじめているからだ。長引く避難生活で、体調を崩す避難者が出ないよう、避難所では限られた条件のなかで、夏場の健康管理対策が取られている。(油原聡子)
■扇風機と氷
津波で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市。市街を一望する丘にある市立第一中学校の体育館では、約190人が避難生活を続けている。電気や上下水道は使えるが、暑さ対策には不安を抱える。
避難所は人が密集して生活するため、温度が上昇し熱中症の危険性が高い。だが、体育館内にエアコンを設置できる状況ではない。
現在の暑さ対策は、空きスペースに設置された扇風機や氷のかたまり。しかし、室温が30度を超える日もあり効果は限定的だ。
「暑い日は夜が寝苦しくって」。家族4人で避難している主婦、佐々木ゆみさん(44)は、こうこぼす。熱中症対策にこまめな水分補給に気をつけてはいる。「本格的な夏が来る前に仮設住宅に移れるといいのだけど」とつぶやく。
熱中症の危険は避難所だけではない。仮設住宅にはエアコンが設置されているが、「高齢者だけの入居の場合、エアコンの使い方がわからず、使用していない場合があるようだ」と県立高田病院の石木幹人院長。市内の仮設住宅に暮らす女性(61)は「みんなが節電しているというから、エアコンは使っても28度に設定している」。別の医療関係者は「仮設住宅の電気代は自己負担。生活の見通しが立たないため、エアコンを使わないという人もいる」と打ち明ける。
■外から腐敗臭
天井から何本もつるされたハエとり紙は、ハエで真っ黒だった。外には濁った水たまりが点在し、腐敗臭が漂う。
石巻漁港から約800メートルに位置する宮城県石巻市立湊中学校。約40人が避難する校舎内には、あちこちにハエ対策の網が張られているが、室内では大量のハエが飛び回る。避難者やボランティアはハエたたきが手放せない。
「網戸を開けたらハエが入ってきて、寝られなくなった」。夫婦で避難する無職、阿部廣喜さん(70)はそう漏らす。教室内に扇風機は1台だけ。窓の一部に網を張り、風を通すようにしているが、同時に腐敗臭も入ってくる。小さな虫は網でも防ぐことはできない。「ヘドロのにおいにももう慣れた」
害虫駆除などをしている日本ペストコントロール協会(東京都)によると、被災地の沿岸部では、ハエや蚊が大量発生している。がれきやゴミ集積場のほか、地盤沈下でできた水たまり、腐敗した魚などが発生源になっており、「ハエなどが大量発生すると感染症の原因になりかねない」と注意を呼びかけている。
■食中毒対策も
夏到来で食中毒の発生も懸念される。避難所では、炊き出しや、おにぎりやパンなどの配給が続いているところもある。岩手県内のある避難所で調理を担当する40代の男性は「自分たちで作ったものなら気を付けることができるが、支援食への対応は難しい」と話す。6月には、福島県田村市の避難所で、持ち込まれた炊き出しを食べた69人が食中毒症状を訴える事態も起こった。
「もったいないから」と食べ物を取っておくと食中毒の危険もある。冷蔵、冷凍施設が十分ではないからだ。石巻市のある避難所では、避難者が発泡スチロールの箱に冷凍ペットボトルを詰めて、冷蔵庫がわりに使用していた。
約170人が避難する石巻市立湊小学校で避難所のサブリーダーを務める高橋徳男さん(71)は「賞味期限を守り、惜しまずに食べ残しは処分するよう徹底するしかない」と話す。
石巻赤十字病院の看護師で、避難所などでの食中毒指導などを行う西條美恵さん(33)は「基本は手洗いから」と指摘。「手洗い時に、せっけんを使わなかったり、爪の中が泥だらけだったりと徹底されていないケースもある。基本を守って予防してほしい」と注意を呼びかける。
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