Mar 15, 2010

地域の現状と看護師求人

地方に目を向けることは非常に重要になるのですね。看護師求人の話題も問題視されているのです。過疎地域への就職率がよくないようです。患者を救う手段が徐々に奪われているようです。看護師の求人、システム全体を見ておくことをお勧めします。まだまだやるべきことがたくさんあるということです。全力で挑戦しましょう​​。
看護師求人の離島応援看護師ということだ。これは、離島の病院からの要請で看護師求人専門のサービスが対応している、構造なんですよ。離島医療の多くは、現在の外の看護師の力で構成されるよ。期間限定なので返還されることができなくなるなんてことは心配しなくてもいいんですよ。毎月応援手当もしますから、高待遇です。
 ◇万全の組織戦展開 4年間の実績浸透
 統一地方選前半の知事選、県議選は10日投開票された。現職と新人の一騎打ちとなった知事選は、現職で無所属の溝口善兵衛氏(65)=自民・公明推薦=が、新人で共産公認の向瀬慎一氏(40)を大差で破り、再選を果たした。地域活性化や少子高齢化対策などに加え、東日本大震災による福島第1原発の事故を受け、原発事故防止に向けた取り組みや、島根原発の安全対策なども選挙戦の論点になった。当日有権者数は58万3185人(男27万3605人、女30万9580人)、投票率は52・70%(前回65・86%)だった。【御園生枝里、目野創】
 溝口氏は昨年11月に出馬を表明。自民、公明のほか、経済界や建設業界など約180団体から推薦を受け、自民の厚い地盤を生かして組織戦を展開した。遊説先の市町長や県議選候補者らと一緒に遊説するなど、全面的な支援を受けた。現職の知名度を生かしながら、4年間の実績をアピールし、無党派層にも浸透した。
 選挙戦では福島第1原発事故を受けて「国に原発、エネルギー政策の抜本的な見直しを求める」ことや、防災計画の見直しの必要性を強調。「誰もが住みやすく活力ある島根」を掲げ、人口減少や医師確保対策も訴えた。
 一方、向瀬氏は3月に出馬を発表。大票田の松江市や出雲市のショッピングセンターや住宅地などで遊説を繰り返し、無党派層への浸透を図った。「暮らし一番の温かい島根を作る」とうたい、国民健康保険料の引き下げ、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)反対を主張。原発問題では県の防災計画の全面的改定や島根原発の安全総点検、2号機のプルサーマル計画中止などを訴えたが、固い地盤に支えられた溝口氏には及ばなかった。
 ◇300人が歓声と拍手??溝口陣営
 溝口陣営では、松江市殿町の県民会館に約300人が詰めかけた。竹下亘衆院議員や青木一彦参院議員、県市長会、町村会の会長も出席した。午後8時過ぎ、当選確実が伝えられると、歓声と拍手が沸き起こった。
 知事公舎で妻のさち子さん(62)と結果を待っていた溝口さんが会場に駆けつけ、壇上で支援者が溝口さんを囲み、拍手で祝った。東日本大震災を受け、花束贈呈や万歳は取りやめた。
 原発問題では「国に原子力発電、エネルギー政策の見直し」を求め、県では地域防災計画の見直しを行い、「安全安心な暮らしを守る」と宣言。また「課題はたくさんあるが、島根の強みを生かしていきたい」と2期目の抱負を語った。
 ◇向瀬さん訴え及ばず
 松江市袖師町の共産党県委員会に詰めていた向瀬さんは、大勢が判明するとあいさつ。「結果は残念でしたが、公約実現のために頑張るというのは変わらない」とし、「ありがとうございました」と支援者らに感謝の言葉を述べた。
 向瀬さんは、東日本大震災の被災者支援や、国民健康保険料の引き下げ、中学校卒業までの子どもの医療費無料化などを主張。原発問題に関しては、島根原発2号機で14年度から予定されているプルサーマル計画の中止や、県の防災計画の全面的な改定を訴えた。選挙終盤には特に原発問題についての主張に力を入れたが、支持は広がらなかった。
 ◇県議選、全37議席決まる 女性は初めて3人に
 県議選(14選挙区)では新議員37人が決まった。女性県議は戦後初の3人となる。選挙戦となった▽浜田▽安来▽雲南・飯石▽八束▽簸川▽鹿足??の6選挙区では17候補が争い、11人が当選を果たした。立候補者は現職30人、元職1人、新人12人の43人。党派別では民主6人、自民19人、公明1人、共産2人、諸派1人、無所属14人。うち松江や出雲、益田など8選挙区では26人が無投票で当選した。投票率は68・97%(前回68・66%)。
 ◇退院後“第一声”、池田さんが再選??簸川選挙区
 県議選簸川選挙区では、体調不良により告示6日後まで入院していた現職の池田一さん(50)が再選を果たした。
 池田さんは胸の痛みを訴え、先月25日に急きょ入院。陣営は終盤まで候補者不在の選挙戦を強いられた。それでも7日に退院すると、その日のうちに“第一声”を上げ、元気な姿をアピール。当選が決まると、支持者らに「子供たちによい斐川町、島根県を引き継いでいきたい」と抱負を述べた。【細谷拓海】
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 ◆開票結果=選管最終発表
当 269636 溝口善兵衛 65 無現
   33571 向瀬慎一  40 共新
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溝口善兵衛(みぞぐち・ぜんべえ) 65 無 現(2)
 [元]財務官[歴]大蔵省職員・鳥取税務署長▽西ドイツ大使館書記官▽世界銀行理事代理▽在米国大使館公使▽大蔵省主計局次長・大臣官房総務審議官・大臣官房長・国際局長▽国際金融情報センター理事長▽東大=[自][公]

4月11日朝刊

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